不妊に養命酒?

養命酒は滋養強壮剤で第2類医薬品です。
14種類の生薬が配合されたお酒で、虚弱体質の人などのためのものと思っている人が多いと思いますが、不妊体質の人にも良いのだといいます。

■養命酒の効果

養命酒は肉体疲労、冷え、胃弱、食欲不振、病中・病後、虚弱体質などに効果が期待できます。

生薬の成分を引き出して安定させ、体内に吸収しやすくするために生薬を原酒に漬け込んでいます。
体の隅々まで成分が行き渡ることで血行が改善されて体が温まり、少しずつ健康な体へと導いてくれるのだそうです。

■不妊対策として

妊娠に大敵なのが体の冷えです。
ですから体を温めるのは不妊対策として大切なことです。
養命酒は生薬の力で血行を促しますから、不妊対策に試してみるのもいいかもしれません。

ただし第2類医薬品とはいえ、効き目の強い医薬品ではありませんから、飲み始めてすぐに劇的な効果があらわれるわけではありません。
ゆっくり効き目があらわれてくるので、じっくり試しましよう。

■養命酒の成分

養命酒にはインヨウカク、ウコン、桂皮、紅花、地黄、芍薬、丁子、杜仲、ニクジュヨウ、オタネニンジン、防風、益母草、ウショウ、反鼻の14種類の生薬が配合されています。

この中で不妊対策に期待できるのが芍薬、紅花、桂皮、地黄で、血行を促進したりホルモンバランスを整えたりしてくれます。

特に芍薬は婦人科系の疾患によく使われている生薬で、婦人病に効果があります。
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